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  塾では教えてくれない国語の成績を上げる勉強法・文章読解のコツ
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国語を得意にするために
 はじめに
 国語の勉強法とは?

語彙・文法解説
 熟語の覚え方
 語彙力の必要性
 品詞の種類と識別
 試験に出る敬語のパターン
 紛らわしい語を理解する

説明文読解のコツ
 説明文の特徴と読み方
 説明文の出題パターン
 重要語句を押さえる
 同意語と反意語に注意
 接続語を見極める
 指示語を把握する
 具体例を見つけ出す

物語文読解のコツ
 物語文の特徴と読み方
 物語文の出題パターン
 心情の変化をつかみとる
 大きな出来事に注目する
 登場人物の性格を読み取る
 時間軸のズレに気をつける
 同一人物の確定をする

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接続語を見極める

読解問題を解いていく上では文章のつながりを把握することが大切です。
そして、文章のつながりを把握する上で最も重要な役割を果たすのが接続語になります。

接続語に注目することで筆者の主張が書かれている中心文を見つけることができるため
文章の要点が見えてきますし、文章全体の流れも理解できるようになり、『文脈をつかむ』事へとつながっていきます。

接続詞をみつけたら      で囲む

接続詞が出てきたら      で囲む習慣をつけてください。
なぜかと言えば、設問の答えのヒントとなる部分の多くが接続詞の前後の文章である
確率が高いからです。

あらかじめ      で囲んでおけば後で探す際に一目で見つけることができるので
解答時間の短縮につながっていきます。

なお、接続詞については品詞の種類と識別に一覧でまとめてありますが、ここでは文章を読む上で重要な接続詞についてご説明します。

しかし・ところが

いわゆる逆接の接続詞です。
逆接の接続詞があった場合はその後の文章が大事になります。

例:私は犬を飼っています。
   しかし、私は犬が好きではありません。

上のような文章の場合、筆者は犬を飼っていることを言いたいわけではありません。
犬が嫌いなことを言いたいのです。
『しかし』を      で囲んで後ろの文章に注目してください。

つまり・要するに

換言の接続詞と呼ばれるものです。
この接続詞がきた場合、それまでの内容をまとめた文章が出てきますので
中心文になりやすいです。

また、かならず筆者の主張が出てきますので設問の解答になる確率も高いです。

なぜなら・というのも

理由の接続詞です。
この接続詞は通常、筆者の主張の理由を説明するときに出てきます。
つまり、理由説明の設問の場合はこの接続詞の後である可能性が高いということです。

また、逆に言えば筆者の主張を探したいときには、
この接続詞の前を探すとそこにある可能性が高いです。

たとえば・いわば

例示の接続詞です。
その名のとおり、この接続詞のあとには具体例が出てきます。

具体例を探すときには重要なヒントになりますし、
この接続詞の前には筆者の主張があるケースが多いので注意が必要です。



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