国語はこれで大丈夫!『国語の達人』

  塾では教えてくれない国語の成績を上げる勉強法・文章読解のコツ
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国語を得意にするために
 はじめに
 国語の勉強法とは?

語彙・文法解説
 漢字の覚え方
 語彙力の必要性
 品詞の種類と識別
 試験に出る敬語のパターン
 紛らわしい語を理解する

説明文読解のコツ
 説明文の特徴と読み方
 説明文の出題パターン
 重要語句を押さえる
 同意語と反意語に注意
 接続語を見極める
 指示語を把握する
 具体例を見つけ出す
 同一人物の確定をする

物語文読解のコツ
 物語文の特徴と読み方
 物語文の出題パターン
 心情の変化をつかみとる
 大きな出来事に注目する
 登場人物の性格を読み取る
 時間軸のズレに気をつける

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説明文の特徴と読み方

説明文とは筆者が自分の主張を順序良く説明している文章のことです。

テキストなどでは説明文や論説文と分けて表記をしているものもありますが、
解答していく上では特に支障がないのですべてをひっくるめて説明文とします。

説明文の場合は筆者が順序だてて説明していってくれるため、
余計なことは考えずに書かれていることをそのまま読んでいけば解ける文章です。

そのまま読んでいけば分かるいっても読み方というものがあり、
以下の順序で読むと文章を理解することができ設問にスムーズに答えることができます。


1.重要語句で話題をつかむ
       ↓
2.接続語で言葉や文、段落のつながりを理解する
       ↓
3.指示語(指示代名詞)が指している部分を正確につかんで正しい意味をつかむ
       ↓
4.段落ごとの要点(まとめの文)をつかむ
       ↓
5.要旨(結論)をとらえる



ただ、これをすべて頭の中でやるのは非常に難しい作業のため、
通常 『線引き』 といわれることをしていく必要があります。


【線引きの基本】
線を引くポイントは以下の5つです。

1.重要語句
2.同意語・反義語
3.接続語
4.指示語
5.具体例


上記のものに意識を向けて文章を丁寧に読んでいくと頭の中が整理され、
文の意味やつながりを確認できるため自然と文章全体の流れも理解できるようになります。

線引きを身につけることでもう1つのメリットがあります。
設問というものは文章の重要な部分を聞いてきますので線を引いたところがそのまま
ズバリ解答になっている
というケースが多いのです。

まずは文章を読むときには、毎回線引きをを実践してみてください。
はじめは作業に時間がかかりますがなれてくれば次第に時間がかからなくなってきます。無駄な線が減ってくれば、読解のコツを習得したことになります。

この 『線引き』 さえ身につけてしまえばどんな問題でも対応できますし、
国語を得点源にすることが容易になります。




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