【国語の達人】中学受験の合否は国語で決まる!読解力を上げる勉強法

お母さんが教える国語

お母さんが教える国語
お母さんが教える国語

出版社:ダイヤモンド社
著者:早川 尚子 価格:\1,890(税込み)

【出版社 / 著者からの内容紹介】
教えるのが難しい教科といわれる国語。でも、お母さんならわが子の学力を伸ばすことができるのです。
親子で今日からすぐできるアドバイスが満載。

「お母さんが教える国語」はこんな方におすすめ!

内容は本当に王道であり、お子さんに「精読」をさせるには一番の方法です。
具体的な方法も書かれているのでしっかりとやれば力はついていきます。

この本に書かれている方法に忠実に従い精読することに慣れさせから
自分なりの読解のルールを構築していくと国語が得意科目になっていくと思います。

ただ、この本の最大の弱点は、教える側(つまり親)に相当の能力が必要なことです。
「書かれている通りにやろうとしたけれど上手くいかない」こともしばしば起こります。
実際、途中で挫折したという方を何人も知っています。

また、親子で一緒にやっていくことが大前提になっていますので
親の言うことをきちんと聞くというお子さんでないと正直厳しいかもしれません。

おすすめの使い方

まずは親が先にしっかりとこの本を内容を理解することから始めなくてはいけません。
中途半端な理解のまま教えてもお子さんは混乱してなかなか身につきません。
手抜きをすることなく親が予習をしてから教えるようにしてください。

基本的に読解のテキストではなく、親のための国語指導書です。
間違っても「この方法でやりなさい」とお子さんに丸投げすることはしないでください。
学生時代、国語が苦手だったという方にはあまりおすすめできません。

答えは分かるんだけどどうやって説明したらいいか分からない。
そういう方が自分の考えを整理して教えるには非常にすぐれている本です。

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