【国語の達人】中学受験の合否は国語で決まる!読解力を上げる勉強法

国語力を伸ばす勉強法

ここでは受験国語で点を取るための大まかな学習の方向性について説明しています。
何から手をつけていいか分からないという場合の参考にしてもらえればと思います。

ただ、文章の読み方は人によって読みやすい・読みにくいという方法がありますので
お子さんには合わないと感じられた場合は他の方法をとられることをおすすめします。

国語力を上げる3つの力

受験国語で点を取るためには、「言葉力」・「精読力」・「解答力」の3つの力が必要です。
この3つに優先度はなくどれが欠けても安定して国語で点を取ることができません。
ですから、日々の学習ではこの3つの力をバランスよく鍛えていくことが重要になります。

精読力=文章を読み取る力を身につける方法

読解問題で読み取らなくてはいけないことは「筆者の言いたいこと」です。
どんなに長い文章であってもまとめてしまえば20字前後におさまってしまうものです。
難しいことを考えずに「結局は何が言いたいの?」と軽く読めばいいのです。

語彙力よりも推測力

国語において語彙力というものは非常に重要な要素を占めています。
しかし、語彙力よりももっと重要なものは推測力なのではないかと私は思います。

というのも、どんなに語彙力を増やしてもすべてをカバーするというのは非常に困難ですし
小学生が中学受験の問題文を読んで知らない言葉に出会わないことはまずありません。
ですから知らない言葉に出会ったときにどのように対処するのかが重要になります。

作問者の意図を正確に読み取る技術

私達が相手にするのは筆者ではなく問題作成者(作問者)です。
受験国語では「筆者がどのようなことを書いているか」が問われているのではありません。
作問者の出題の意図に対してどれだけ正確に答えられるのかが問われています。

最低限の速読力をつける

国語のテストで点数が取れない1つの原因として速読力不足ということがあげられます。
テストという限られた時間にも関わらず文章を読むことに多くの時間がかかってしまうため
答えるときにはもう時間がなく適当に答えざるを得ない子は非常に多いです。

文章理解には知識が不可欠

国語が苦手な原因として語彙力不足ということをよく言いますが、
それ以上に知識不足というのも大きな要因として挙げられるのではないかと思います。

持っている知識の量は文章の理解度に大きな影響を及ぼします。
まったく知らないことよりも少しでも知っていることが書かれている文章の方が理解しやすい
ことは言うまでもないと思います。

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