国語はこれで大丈夫!『国語の達人』

  塾では教えてくれない国語の成績を上げる勉強法・文章読解のコツ
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 国語の勉強法とは?

語彙・文法解説
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 語彙力の必要性
 品詞の種類と識別
 試験に出る敬語のパターン
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説明文読解のコツ
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 指示語を把握する
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物語文読解のコツ
 物語文の特徴と読み方
 物語文の出題パターン
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 登場人物の性格を読み取る
 時間軸のズレに気をつける
 同一人物の確定をする

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登場人物の性格を読み取る

物語文では、なぜそういった行動を取ったのか?といった問題や性格そのものを問われる
問題が出題されることがあります。

そのために登場人物の性格をしっかりと読み取る必要があります。
登場人物の性格や人柄を読み取る方法は大きく分けて3つあります。

・性格や人柄をそのままずばり表す言葉から読み取る方法
・登場人物の言動・行動・考えから読み取る方法
・登場人物の外見描写から読み取る方法


上記の3つの方法なのですが、それぞれ説明していきます。

性格や人柄をそのままずばり表す言葉から読み取る方法

文章中にそのままずばり地の文や登場人物の会話に書かれていることがあります。

例)
  • 「明るい」
  • 「やさしい」
  • 「意地悪」
  • 「気が利く」
気をつけて欲しいのは会話中に書かれているものです。
会話中に書かれているものはあくまで話し手が考えている性格であって他の登場人物は
そう思っていないケースがあります。

話し手はだれなのか?ということに注意して読むようにして下さい。

登場人物の言動・行動・考えから読み取る方法

登場人物の行動描写によって性格を表すことがあります。

例)周りのクラスメートは、ほうきで遊んでいるが達也君はもくもくと掃除をやり続けた。
   ⇒責任感が強く、まじめな性格を表している

登場人物の外見描写から読み取る方法

登場人物の性格や人柄や状態を外見で表現することがあります

例)
  • 「目出し帽をかぶった男」⇒あやしい
  • 「エリの汚れたよれよれのシャツを着た男」⇒だらしがない
  • 「赤ら顔でヨロヨロと歩いている男」⇒よっぱらい


外見描写から性格を読み取るときは主観で読み取ってはいけません。
文中のほかの部分にも性格を表す表現があるはずなので総合的に読み取って下さい。


登場人物の性格を読み取ることは心情の読み取りへとつながっていきますので、
しっかりと読み取れるようにしておきたいです。



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