【国語の達人】中学受験の合否は国語で決まる!読解力を上げる勉強法

国語に関する7つの誤解

国語という科目は決して難しい科目ではありません。
しかし、なぜだか国語はつかみどころのない科目のように考えている方がいます。
それは、おそらく受験国語に関して誤解をしているのだろうと思います。

ということで、ここでは(受験)国語に関する誤解を書きたいと思います。
これを読むことで国語に対する考え方が変わる何かのきっかけになればと思っています。
ただ、あくまで私の私見ですので絶対的に正しいわけではありませんのであしからず。

誤解その1.中学受験の合否は算数で決まる

中学受験において国語の勉強が後回しになってしまうご家庭が多いような気がします。
猛スピードで進む算数についていくため、算数に費やす時間が多くなってしまうことが
国語が後回しになる原因の一つでしょう。

では、「算数で合否が決まるのか?」というと実際はそうでないように私は感じています。
算数で決まるのは受験校であり、合否を決めるのは国語ではないかと思います。

誤解その2.国語はセンスだから勉強のしようがない

しばしば、国語はセンスだからどうしようもないということが言われますが、
果たして本当にそうなのでしょうか?
もし、それが真実だったとしてそのセンスは本当に磨けないものなのでしょうか

誤解その3.読書をすれば国語ができるようになる

国語力は「本をたくさん読めば身につく」とよく聞きますが、果たして本当なのでしょうか?
いろいろな意見はあると思いますが、私はこの考え方について少し懐疑的です。
ですから、私は読書をたくさんすることが国語の成績を上げる近道とは考えていません。

誤解その4.国語の解答は1つに決まらない

「国語は人によって読み方が異なるから答えは1つに決まらない」と言う人がいますが、
少なくとも受験国語においてこの考え方は間違っています。
なぜなら、受験国語は客観性・共通認識を問われている科目だからです。

誤解その5.読解問題の勉強は問題を解くことだ

読解問題というと問題を解くことだと思いがちです。
しかし、算数とは異なり国語はどんなに読解問題を解いてもできるようにはなりません。

読解問題を解くにはまずは問題文がきちんと読めなくてはいけません。
何が書かれているのかが分かっていないのに設問に答えられるはずがありません。

誤解その6.選択式問題の方が記述式問題よりも簡単だ

選択式問題と記述式問題を比べると一見、選択式問題の方が簡単に思えます。
だから、お子さんが選択式問題を間違えると「なぜこれを間違えるの?」と思いがちですが、
選択式問題で正解する方が記述式問題で正解するよりも難しいのです。

誤解その7.国語の問題は1度やれば十分だ

国語は算数に比べて授業の復習をする方が少ないように思われます。
おそらく、国語は二度と同じ問題は出ないから1度で十分という考え方があるのでしょう。
しかし、国語であっても復習する価値はありますし、むしろする必要があります。

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